螺子巻き日記。
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2010年01月22日(金) 睡眠不足。

お友達に紹介されたみくしのアプリのパズルゲームにハマり過ぎて延々とやってしまう……
寝る前にちょこっとだけのつもりがついダラダラと一時間くらいやってしまう…… いかんいかん。


仕事で地図見てたら世帯主に「斎藤一」という名前のお宅があってドキドキしちゃったのよさ。はじめちゃん! はじめちゃんが一番! 大河はじめちゃんの可愛さは異常。

大河といえば龍馬伝が面白くなくて見続けるのが辛い。
でもこの間の3話目は武市さんに褒められて満面の笑顔になる以蔵ちゃんが可愛かったからまだ視聴を頑張れる。
しかし周囲皆30〜40代の人間ばかりの中で一人だけピッチピッチの二十歳なのにタメ口利いてるのには違和感を拭えないわ。
お話は本当面白くないしね…… 毎回盛り上がるべきところで盛り上がらずに平坦な45分という印象。


殿執事の回を見て、こうのちんが赤黄にすっ転んだ理由がよく判りました。
ことはの頭をなでなでいーこいーこする殿という画の破壊力、半端無いッス……
殿はことはのこと可愛がり過ぎだろ! 気持ちは判るけど! いいぞもっとやれ!
でもやっぱり緑黄が好き。三つ子の魂百まで。カプというかコンビというかってカンジだけど。
ていうかもうシンケン勢はカプとかどうでもいいよね。皆で仲良くしてれば良いよね。皆で結婚すれば良いよね。殿×皆の皆×殿だよね。姫も一緒に志波家のお屋敷に皆で暮らしたら良いよね。源ちゃんは庭に源ちゃん小屋を作ってもらったら良いよね(犬小屋的感覚で)
という戯言を延々と、シンケンを勧めてくれたおともだちに電話で付き合ってもらいました。本当に源ちゃんが大好きなのか疑われました。大好きです(断言)
ひたすらに殿可哀想だよ殿とか友情に篤い源ちゃんの男前ぶりとか爺のヒロインぶりとかについて語り合いました。楽しかった……!
それにしても殿執事の回は本当面白かった。「あの流之介でさえ〜」っていうのが一番笑った。殿が流之介をどういう目で見てるのかよく判った(笑)
殿の「あまり俺を絶対だと思うな」という一言が、今の展開を思うと辛い…… ウゥッ。


アスラクライン10巻まで読み終わった。哀音がいなくなる辺りからじわじわと面白くなってきた。……ウゥッ、哀音……
部長はとんでもないダークホースだったなー! びっくりした!
少しずつ謎が解き明かされていくという展開はわくわくする。
でもともはちゃんネタはいらんわ…… 女子寮に潜入するための前フリだったんだろうけど、うん、いらない…… 読んでてしんどかったわ…… 佐伯兄が結構好きなので、読んでて痛々しかったわ……
基本演操者×副葬処女の組合せが好きです。バディというのは良いものです。
その中でも特に佐伯兄×哀音が大好物です。なのでともはちゃんネタがしんどかったのです……
あと六夏×姫笹もものすごくツボ。守銭奴×おっとり美人とかそれだけでもたまらないのに、「私には姫笹がいるからいいの」で完全に落ちました。
部長×冬琉会長も好みの組み合わせで大好きだったのですが…… うおおん。
嵩月は健気で可愛いな。でもあくまで操緒ちゃん派を貫くワタクシ。
残すところあと3冊。どうなるのかワクワクしながら読みます。楽しみだ。


合間に読んだブギー新刊は特にどうということもなく…… だって凪いないしー(そこかよ)
いや面白かったんですけど、まあ普通に面白かったなあというカンジで。


こりま