螺子巻き日記。
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2010年01月03日(日) |
明日で休みが終わりとか |
信じたくない。 あと一週間くらいお休み続かないかな……
二週間ぶりのW! 待ちに待ったW! ウオオー! 2回見ちゃったよ! ・人物相関図の隅にさりげなく門松が。 ・最後それにファングが体当たりしてて何だか微笑ましかった。 ・知らないお姉さんには着いていかないよう躾けられてます。 ・お姉様が「また記憶を消すだけ」的なことを言うてましたが、フィリップくんの幼少時代の記憶は作為的に消されているということなのかな。 ・新年早々こき使われるリボルギャリー。 ・タブーの攻撃食らっても平気ってもう変身しなくてもリボルギャリーだけで渡り合えるんじゃないか。 ・翔ちゃんがひたすらにフィリップくんの無事を祈ってばかりいるっていうのがね…… ウゥッ。 ・OPはまたも映画宣伝仕様。 ・フィリップくんはファングメモリにトラウマ持ち。 ・「亜樹ちゃん、無事かい?」「無事じゃないよ〜」あああああ亜樹ちゃん……! ・亜樹ちゃんと翔ちゃんは廃工場で拘束されているのであった…… こういう場面を見るとまず一番に人質のトイレの心配をしてしまう。 ・翔ちゃんが必死にフィリップくんを守ろうとしているのが辛い。 ・翔ちゃんの腕がとても心配……! ・しかし正直翔ちゃんの悲鳴にはちょっぴり滾りました(S) ・恋煩い若菜姫。何という近親相姦臭。大好物です(子ども向け番組でそれはない) ・お姉様はシャワーを浴びてすっきりさっぱり。弟を取り戻せそうで上機嫌です。 ・黙って見守る尻彦さん。今日の出番はこれだけかと心配しちゃったよ。 ・フィリップくんに冷たい仕打ちをされるファング可哀想だよファング。 ・ファングはフィリップくんに懐きまくりなのだろうかハァハァああいうギミックが懐くのとか大好き! ・なすび・サンタちゃん・真倉さんとモテモテ翔ちゃん。 ・「ファングは自分で動くメモリなんだ」「自分で動く?」亜樹ちゃんのすごい妄想。 ・(映画ネタバレ保護色)結構自在に操ってたように見えたけどな、ファングメモリ。翔ちゃん抱えて逃げ出したんだし。 ・力及ばずと判っていながらも諦めようとしない依頼人に「無謀な真似はしない方が良い」と忠告するも、「相棒だから見捨てられる筈がない」と返されて決意を固めるフィリップくんの姿に目頭が熱くなる。 ・そして夜が明けて何このベタな外道展開ー!? ・何という悪趣味ぶり。 ・ゆっくり下ろせば良いんじゃね? と思わなくもなかったけど、後で見てみたらきちんとロープ短かめだったのね。 ・手を血だらけにしても必死にロープを握り締め続ける亜樹ちゃん。というかすごい腕力だな亜樹ちゃん。さすがおやっさんの血を引くだけのことはある。 ・翔ちゃん諦めるなよ! ・「お前に会えて良かった」「そんなこと言うな! そんな、死ぬ人が言うような台詞……!」うおおおん。 ・亜樹ちゃんの力が尽きてきてあああああってなったところでファングすげー! ・フィリップくんにいらない子扱いされちゃってもこんなに頑張るファング可愛いよファング。 ・しかし落下した帽子は突き刺さらないだろうアレ。 ・フィリップくんバイク運転できたのか。 ・「絶交でも何でもすればいい。させないけどね」フィリップくん……! ・フィリップさん超ご立腹。 ・翔ちゃんを見習って後先考えず行動するようになりました。 ・「地獄の底まで悪魔と相乗りしてくれ!」ウオオーフィリップくーん! ・「来い、ファング!」って熱いわこの展開! ・きちんと翔ちゃんを亜樹ちゃんの方へぶん投げるファングは本当によくできた良い子。 ・ちょっとファングメモリ欲しくなってしまった。 ・そしてフィリップくんの身体で変身! ウオオオオー! ・超スピンオフのCMひどい!(笑) 鈴村自重。 ・CM明けて、亜樹ちゃんの翔ちゃん運搬方法がひどい(笑) 引き摺るのかよ! ・ファングジョーカー大暴れ! ・何というファング無双。 ・お姉様曰く「ファングメモリはフィリップくんを守るために手段を選ばないもの」とのことですが何その萌える設定。忠実過ぎるファング可愛いよファング……! ・マスカレイド殺されまくりか。 ・卑怯者全開アームズドーパントは亜樹ちゃんを人質に。 ・暴走しているフィリップくんの耳には制止の声は届かず。 ・それを食い止めるのが相棒ってもんさ! ・燃え盛る星の本棚の中、フィリップくんを探し出して救い上げる翔ちゃんはまさにヒーロー。 ・フィリップくんや亜樹ちゃんのために自分のことは割とあっさり諦められちゃうのに、二人自身のこととなると絶対に諦めない翔ちゃんが格好良過ぎる。 ・だからこそフィリップくんは翔ちゃんを信じてファングメモリの力を借りることを決意出来たんだろうなあ。 ・「俺たちは、」「「二人で一人の仮面ライダーだ」」うむ、良い! ・これで星の本棚が元通りになるっていうのがまた良い。 ・「亜樹ちゃん、もう大丈夫だよ」良かった良かった。 ・「さあ、お前の罪を数えろ」今日は右主体ポーズです。 ・いつものWは 翔ちゃん主体:フィリップくんは知識でサポート であるのに対して、ファングメモリ使用の場合は フィリップくん主体:翔ちゃんは精神力でサポート っていうのが巧いなあ。 ・やっぱりというか何というか、必殺技は翔ちゃんが考えてたのね。 ・「ファングスライザーで良いか?」「君の好きにしたら良いよ」この会話非常に和む。 ・今までも翔ちゃんが考えた必殺技名を覚えて一緒に叫んであげてたのね、フィリップくん。何という協調性。 ・アームズドーパント、無事メモリブレイクです。 ・お姉様は超目立つ車で逃走。 ・ここで減量ネタが利いてくるとか三条脚本マジ隙が無い。 ・「身体持ってこーい!」吹いた。 ・翔ちゃん、アームズドーパントに腕踏み潰されてたのに元気ですな。 ・てかいつの間にベルトのはんだ付けは取れたんだ。 ・やっぱり並んで変身は良いものです。 ・通行人もいる中で怪人が追いかけっことか。 ・ルナトリガーきたわあ! ・嫁のピンチにナスカ推参! ギャー格好良いー!!!! ・尻彦さんが活躍しただと……? とか思ってたら。 ・「あなた、ナスカの高速移動を使えるようになったの?」「特訓していたからね。君のために」ウオオオオー! ・夫婦! 夫婦!! ・今まで尻彦さんとか呼んでてごめんなさい霧彦さん! ・これは嫁も惚れ直すよ! ・どれだけ蔑まれても嫁のために地道な努力を積み重ねてきていたとか尻霧彦さん素敵過ぎる。 ・はあーヤバイ前から結構気になってはいたけれど、今後の展開如何ではこの夫婦にハマりまくりそう。 ・一方Wさんは幼女を助けるためにヒートメタル。 ・何気に今日全フォーム出てきたんだな。 ・「さすが仮面ライダーさん! やっぱり正義の味方だったんですねえ〜私は信じてましたよ〜」何と変わり身の早い刃さん。 ・翔ちゃんの拳をフィリップくんが押さえ込んでるのが良い。 ・「ひょっとして俺って有名人なのか?」刃さん良いキャラ過ぎる。 ・泥棒コンビはきちんと自首したのねん。 ・しかし本当一年間どこで何してたんだろうなファング。 ・フィリップくんの贅肉の量がとんでもないことに。 ・メタボォ!(CV立木) ・リバウンド恐るべし。 ・お餅食べまくりでお正月を満喫。 ・一週間でダイエットして下さいねフィリップさん。 ・最後のファングとビートルがキャッキャしてるの可愛過ぎる。おもちゃ欲しい。 ・プレゼント告知、「さあ、もらったお年玉を数えろ!」て子どもに金勘定させるな(笑) ・ファングメモリのCMのフィリップさんはゾクゾクし過ぎだろう。 ・次回は子どもがガイアメモリを手にするようで。 ・「15歳に売るのは反則だ」って言ってもフィリップくんは16歳だよね。1歳しか違わないのにな。フィリップくんにももう少し子どもらしい日々を過ごさせてあげたい。 ・どこかで「ガイアメモリを麻薬に置き換えて考えるととってもハードボイルド」って書いてあったけど、次回なんかまさにそうだな。
龍馬伝1話目見たーひたすらにたける様をガン見。まさか最初からあんなにいっぱい喋って映るとは思わなかった…… 喧嘩っ早いのかわゆい。 ドラマ的には可もなく不可もなくでぶっちゃけ普通だったら初回で切ってしまうところですが、たける様がかわゆいのでもうしばらく視聴継続。以蔵出てる間は出来るだけ頑張ろうと思います。非業の最期を見届けたい。
何となく心惹かれて「虫と歌」購入。 大当たりを引きました。どれもこれも自分のツボを的確に突いてくる。 「星の恋人」はつつじさんの魔性の女ぶりがすげえ。最後の擬似家族風景はたまらんなあ。 「ヴァイオライト」は最初に読んだときはちょっと話が掴み難くてあまり好きじゃなかったけど、何度も読み返していくうちにじわじわとくるようになった。それでも4作品中では最下位ですが。 というかまあ最初の2作だけだと正直まあまあ良いかな、程度なんですよね。でも後の2作がとても良かった。 「日下兄妹」はもう最高。ヒナ可愛いよヒナ可愛いよヒナ! とにかくヒナが可愛過ぎる。これもやっぱり主人公とヒナと捕手の三人での擬似家族的雰囲気がひたすらたまらなかったです。兄妹の深い絆と互いを思い遣る愛情が本当切なくも愛しい。 「虫と歌」は全体的なお話もさることながら、最後の締め方が素晴らしかった。お兄ちゃんの胸中の独白と、泣き崩れる背中が全てを物語っていて辛い。 4編とも最後は1ページまるまる1コマなんですね。意識してやってるのかな。 そして作品の後にそれぞれ添えられている挿絵が全部巧くて良い。特に「虫と歌」のなんか、その絵ひとつだけで胸が締め付けられる。 描き下ろしの「ひみつ」も好きだなあ。こういうのものすごく好き。しかしこの先生と生徒(仮)はどういう関係なんだ。色々妄想してしまうわ。だって生徒(仮)が可愛いんだもの。 うーんこれは本当大当たりだったな。次回作が楽しみ。
昨日のNHKの星新一ショートショート劇場はきちんと見れました。未読の話もあったけど普通に楽しめて良かったです。 「古風な愛」は原作読んでない人は理解できるのかしら、と思ったけど。 「午後の恐竜」は映像で見るとより一層怖かった。「新しい遊び」は逆だったというか初めて読んだときに感じた恐怖心が大き過ぎたせいか、それ以上の衝撃は無かった。 「凍った時間」は辛いな…… あーやっぱり星新一は良いなあ。最近あまり買っておらずに他の本を読んでばかりいるのですが(森博嗣のXシリーズととアスラクラインの続きをぼちぼちと……)久し振りに星新一の未読分を読みたくなったなあ。
こりま
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