最近色々あって
ああ、親とかキョウダイが俺の性格についてどう見えるとか言ってくれたのは
そういうことか
と再認識する。
この頃やっと少しだけ、理解できたのかなあ。
対等であるにとか
真面目に考える とか 相手や言葉や状況を信じる
そういう正しいを模範とするのが
必ずしも正解じゃない。
主張する事で傷つけるなら昔に戻ってもいいんだろう。
少しスッとした。色々。
きっと、上下関係とか、社交辞令とか人によっていい印象うけない単語にもしっかり意味があって。
俺は好きとか嫌いで嫌な物は自分の行動から切り捨ててたけど。
意味のない「モノ」なんて無いって事も忘れていた。
「言葉」だと余計にだよなぁ。
冷静に、距離感とか思い出そう。
はて
全部じゃないにせよ昔に戻るとして、昔どうしてたっけ。
一時なんかは毎日日記書いたりしてたな。書かなくても思い返す位はしてた。
そういえば、誰かの何かの為でもなく追われてない「自分の為の自分一人だけの時間」って
最近ちゃんと一日の中にもてていないじゃあないか。
今日の一口<それなら、またこの箱に、砕き残していこうか>
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