闇鍋雑記帳
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2005年09月08日(木)

こんにちは。おかね坊でございます。

今日は行って参りました。

今日は午前9時半からでしたので、朝食とお昼ご飯の準備をして、ワタクシはご飯抜きでございます。。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァァァァァァァン!

お腹が減ってアタマがクラクラしていますので、多分うっかりしてプニ坊のお口に付いた米粒を1粒くらいパクッとやってしまったかもしれません。

さて、一家総出で病院に送ってもらい、受付に行ったところ、何と健診は道を挟んで向かいでやっているそうでございます。
トコトコと向かいの健診クリニックに行き、受付をし、検査着に着替えて待っておりました。
検便があること自体知らなかった(容器が送られてくることになっていたのですが、送られてきていなかった)事もあり、後日郵送でございます。

まずは血圧を測ってから採尿と腹部エコーと胸部X線。

ジェルをでろ〜んと端末に塗り塗りし、エコー開始。
胃から腸からぐりぐりされました。

次は身長体重計測と視力検査と問診と採血。
左腕から検体を2本分取ったら、いきなり血が枯渇して出なくなってしまいました。
仕方がないので、残りは右腕から採血。ああん。

そして、眼底写真撮影と心電図。
「はい、緑の丸を見ていてね〜。」と言われたので、見ていると、事前説明もなく、いきなりフラッシュを焚かれて撮影。一言言えや、ヲバちゃん!

次は造影剤を飲んで胃の検査。
まずは、例の炭酸で胃を膨らませます。口に含んだ瞬間にシュワシュワはじけるので、急いで飲み込みましたが、ゲップをしてはいけないのが難点でございます。
おまけに、風呂上がりの牛乳一気飲みのような格好で、あのヨーグルトフレーバー石膏の如きバリウムを飲まされました。
まずは一口ゴクリ。この時点でいきなり吐きそうになりました。それは、バリウムの不味さではなく、ゲップとバリウムを一緒に飲んだ勢いで気分が悪くなっただけでございます。
そして、二口、三口・・・。昔に比べて味が改良されたようで、石膏を飲んでいるような妙な臭さはかなり押さえられておりました。
そして、台が横になったり斜めになったり、木下サーカスかい!というくらい目まぐるしく台を回されたり、水平になった台の上でゴロゴロ左右に回転させられたりで、胃が圧迫され、ちょっとだけゲップが出てしまいました。

技師さんは明るく「はい〜、右に向いてちょうだいね〜。そうそう。もうちょっとだけ肩を左に向けられるぅ?はい、オッケーです。じゃあね、次は・・・」などと言いますが、辛かったです。
下剤を渡され、うがいをしてから飲めと言われましたが、うがいの時にホントに吐いてしまいそうでした。きつかったです。

そして、マンモグラフィー。
時間がかかるので30分弱待たされ、最初に行った病院の方へ移動しました。
これは痛い。乳房を左右から透明な板でギュウギュウ力の限り圧縮してくれますので、痕になります。あまりの痛さに「痛いです」と言うと、「痛いよね。でも、もうちょっと我慢してね〜。」と、更に圧迫しやがります。思わず涙が出そうになりました。
これを左右やられて半泣きになりそうになりながら健診棟に戻りました。

健診棟の待合室に行こうと階段を上っている途中、何だか関根勤のサインや誰だか解らないサイン、キャイーンのウド鈴木のサインを発見致しました。
そして、最後の検査をするための階の待合いに入ると、関根勤やらキャイーンの写真や色紙が額に入れて飾ってあり、時計にまでサインが入っていました。
ていうか、あんたら何枚サイン書かせれば気が済むん?というレベルでございます。良い迷惑ですなぁ。
まあ、関根勤はこの界隈に住む人らしいですから、いいかもしれないんですけれどね。

さて、健診棟で最後の婦人科健診でございます。
最初に心音の確認とX線と心電図の検査の結果説明。
循環器の異常はなく、心電図に多少不整脈があるものの、全く心配のない範囲内とのこと。どれだけ健康な人でも、時により不整脈はあるので、気にしなくても良いそうです。

そして、一旦待合いに戻ってみると、ヲバ3人組が声高に話をしておりました。
聞きたくなくても耳に入ってくる内容は、「あのね〜、あの人がやめたのってぇ、私たちがいじめたからって言われてるのよぉ。」だそうです。
自慢できる内容か!
余りお近づきになりたくない人種であることは確かでございます。
確かに変な人たちではありました。(さりげない嫌がらせを知らない人にも平気でします。ああ、ヤダヤダ。)

さて、また呼ばれて今度は別の診察室へ。
こちらでは乳ガンの触診、子宮ガンの検体採取、総合的な説明でございました。
挨拶してはいると、いきなりおじいちゃん先生がフガフガと挨拶無しに話を始め、触診とマンモグラフィーの解説をしてくださいました。
声は聞き取りにくいですが、かなり詳しい内容を分かり易く説明をしてくれ、乳ガンの触診モデルを触らせてくれたりして、悪性と良性のものの違いも教えてくれました。
悪性のガンは硬いしこりの表面がでこぼこしており、根が張っています。そして、一円玉大くらいまでのもの(初期ガン)ならば切除すればよっぽど大丈夫なのだそうです。(ちゃんと1円玉も比較のために置いてありました。)
良性のガンは表面がつるつるしていて、くりくり動きます。このような違いがあるのは面白く、「癌」という字の成り立ちにもなっているそうです。
「病だれ」に「癌の表面のでこぼこ(品)」があり、「山のようになっている」ということを表す字なんだそうです。

そして、子宮癌の検体細胞の採取と内診でございます。
経膣プロープにて内部を見ているようでございます。
子宮入り口のただれもなく、非常に良い状態だとのことでした。
子宮癌は内部まで見られる限界がありますので、不正出血がまず目安なのだそうです。
迷って悩むよりは、即座に病院に行って検査してもらうのが、早くに安心できる秘訣ですとのことでした。

最後に、眼底写真の説明と造影剤を使った胃の撮影写真の説明がありました。
眼底写真は動脈硬化があるかどうかを見るそうで、色の濃い静脈と色の薄い動脈がクロスする場所が圧迫されているかどうかで判断するという事でした。

胃から十二指腸の入り口にかけての写真は、胃下垂の気はあるものの、それ以外は特に何もないとのことでした。
胃が骨盤のところまで下がっているのをみて、飛び上がらんばかりにビックリしました。こんなところまで下がるの〜!!(汗)
でも、胃の入り口である幽門が骨盤より下がってはいはないので、胃下垂の気はあっても、完全な胃下垂ではないそうです。

健診自体は2時間半くらいかかりましたが、痛いのや苦しいのはともかく、色々詳しく説明して下さって本当によかったと思いました。
さあ、あとは検便の検体を送ってから結果待ちでございます。

そして、ほぼ一日に及ぶ母の滞在も終わりでございます。

朝は早くから目を覚ましたようで、起きると既に着替えまで済ませておりました。
プニ坊は朝から「おば〜ちゃん〜」と、母に甘えまくりでございます。
抱っこしてもらったり、ホッペチューをしたりと、かなりおばあちゃんベッタリですので、これなら預けても安心かなと思いました。

さて、朝食の仕度とお昼ご飯の準備をし、皆に食べてもらいました。
ワタクシは検査のためにご飯抜きですので、たいへん辛かったです。

プニ坊が納得しないと怒って泣きますので、総出で送ってもらい、検査。
そして、検査も無事に終わり、運転免許証の住所変更で警察署へ。
しかし!そこで重大な事が発覚致しました。

なんと運転免許証が執行していたのでございます!!

窓口の田中真紀子に顔も口調もそっくりな巡査さんが「いや〜ん、これじゃどうにもならないわぁ〜」と、困惑なのかおかんむりなのか解らない感じで、「でも、まあ、今日失効しているって解って良かったわよ。ここに電話して聞いてちょうだい。もしかしたら教習所に通って免許取り直しになるかもしれないけどー。」と、さんざん脅され、打ちのめされて帰って参りました。
失効してから丁度1年1ヶ月。ここ数年、殆どペーパードライバーだったから気付かなかったよ・・・。
免許更新のハガキ、そういえば転送すら来なかったなぁ。折角交通安全協力会費払ったのに・・・と思いつつ、ヨロヨロと駅まで歩いてバスに乗りました。

家に戻ると、プニ坊と母が丁度家から出てくるところでございました。
プニ坊の目には涙が溜まっておりました。どうやらものすごく泣いたらしいです。
母が言うには、夫が出かけてから散々泣いたので、一度公園に連れて行ったが、暫くしてまた泣き出したので再度連れて行くところだったとのことでした。
ワタクシはお昼も食べておりませんので、母にプニ坊を任せて、まずは警察でもらった免許センターの番号に電話をかけました。
すると、大変親切に色々教えて下さいました。
免許が失効して1年以上経ってはいても、技能はあるから教習所は省略し、市販の本で交通法を勉強してから、旭区の試験場で仮免と本免を受験すればよいそうでございます。
「オゥ、イェイ!それならオッケーだぜぃ!」という晴れ晴れ気分になりました。
ですが、本当にこれでいいのか、神奈川県警・・・という気になったのも確かでございます。(神奈川県警クオリティと申しましょうか、一抹の納得と不安。)

帰りのバスで、珍しく国道16号で違法駐車車両の取り締まりを見ましたので、もっと頻繁にやればいいのに・・・と思った事も、その一抹の不安の中に含まれております。このアバウト加減が「さすが」と言いましょうか、何と言いましょうか。(汗)
NHK-FMで呼びかけをしてもらっても、ゴミ収集車で呼びかけをしてもらっても、こういうところで所轄警察の体質とか本質が出ちゃう気がします。

食事をしている途中に、母が「プニ坊がウンチしたよ〜」と戻ってきました。
丁度ご近所で新築しているお宅の現場でブルドーザーやショベルカーを見ながら気張っていたそうでございます。
ようやく出したか、プニ坊よ・・・。ワタクシも一安心。
義母方の祖母の名言「ウンチしても何をしても喜ばれるのは、これくらいの年齢くらいのもんで、私らがウンチすれば嫌がられるでねぇ。」というわけではありませんが、本当に出る出ないで一喜一憂してしまうのは面白いものでございます。

さて、お尻を綺麗にしてやると、プニ坊は「ねんね」と言って、寝室の方にいってしまいました。
寝室で本を読んでやっていたら、ワタクシの喉が渇いてしまい、リビングにお茶を飲みに行ったらついてきてしまいました。
仕方がないので、こちらで母と一緒に昼寝をさせようとおもっていたのですが、なかなか寝ず、「かーきー、かーきー!」と、DVDを要求します。
ですが、こちらも殆ど見ません。仕方がないので、水浴びをさせてやったりなんやかんやしていたのですが、眠くて無茶苦茶を言うようになりましたので、放置したら怒って泣き出しました。

抱っこをしてやると、眠りに入りましたが、プニセンサー発動中でございますので、布団に降ろすとギャーギャー泣きます。
そんなことを繰り返し、余りに泣くので、ワタクシの腹の上にプニ坊を載せて寝ながら抱っこをしていて、ようやく泣いたのがおさまったと思ったら、タイミング悪く夫大明神からの電話。プニ坊激泣きでございます。
もう収集が付きませんので、どうしようかと思っていたのですが、DVDとおやつでケロッとしてしまいました。何じゃこりゃ。

余りにも寝ませんので、母を駅まで送って行くことになりました。
ワタクシも本籍地入りの住民票を取らなければなりませんので、どのみち駅にいかなければなりません。
母に荷物になるけれど・・・と、お礼の品を半解凍しておいたお茶と一緒に渡しました。
荷物をまとめ、バスで駅にでて、電車が出るまでお見送り。
母も帰っていきました。

プニ坊は帰りのバスの中で爆睡しておりました。
家に戻ってきて寝かせてもびくともしません。よっぽど眠かったのでしょう。ですが、ギリギリまで遊びたくて起きていたくて仕方がなかったのでしょう。
今日は半日留守にしましたから、不安で一杯だったのでしょうね。
保育園、幼稚園に行く子でも、最初の頃はものすごく泣くそうですから、慣れた場所でも親がいないのは大変なプレッシャーだったと思います。
プニ坊に無理強いしましたけれど、これからも幾度と無くあることですから、今日は良い経験になったと思います。
そして、母の思いやりに感謝します。

さて、16時53分の新幹線に乗ったはずの母から、午後7時過ぎても連絡がないので、何か事故でもあったかしらと思ったら、何とギリギリで乗り遅れてしまい、次のこだまで帰ってきたそうでございました。ありゃ・・・。(汗)


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