闇鍋雑記帳
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2004年12月08日(水)

こんにちは。おかね坊でございます。

現在、昼下がりの憩いの一時を過ごしております。
子供が寝てくれるとホッとするお母様方も多いのではないのでしょうか・・・。
この時を狙って、掃除洗濯片付けや食事の準備などをイッキに済まされる方も多いことと思います。
そんなワタクシのお昼のささやかな楽しみは、ニュースサイト巡りをしながら、毎日新聞のweb上にて連載されている「ウチの場合は」を見ることです。

今日も快晴ですので、しっかりとお布団干しをしております。
布団カバーも、ここ最近洗うのを少しサボっておりましたので、今日は引っぺがして洗いにかけ、なかなか良い感じに作業が進んでおります。
今日も暖かいお布団で寝られるぞ〜と思うと、いくら煎餅布団でも、ちょっぴり楽しみでございます。
そろそろ敷布団を丸洗いか打ち直しに出さなければならないのですが、クリーニング屋に頼むと幾らくらいなのか、皆目見当が付きません。
実家でしたら、馴染みの布団屋さんに頼めば引取に来てくれますので、非常に楽なのですが、遠方ですのでそうもいきません。
巡回してくるクリーニング屋さんをとっつかまえて聞いてみようかしら?
本当なら、布団なんて自宅で丸洗いも可能なのですよ。
子供に悪戯をされる心配がなければ、いくらでもやっちゃいますが、まだまだそうもいきません。
また、天候の具合もありますので、これもまた難しいところでございます。

今朝も子は大暴れ。夫には手を出さずに、ワタクシの鼻面を足で蹴っ飛ばすわ、本を顔に叩きつけるわ、髪の毛を引っ張ってブチブチ抜くわ、狼藉の限りを尽くしてくれます。
まだまだ頭痛が続いておりますので、これはたまりません。
おむつを替えてやり、ミルクを飲ませて落ち着かせても、すぐに暴れ出します。
夫が見かねてリビングに連れ出してくれました。あああ、こんなに克されると、いくら我が子でも辛いわ・・・。

食事の準備をしてから、ワタクシは食事を摂るより先にゴミを捨てに行くことにしたのですが、子が食事の途中なのに行きたくて行きたくて騒ぎます。
仕方がありませんので、一緒に連れて行くことにしました。
昨日お邪魔した、斜向かいのお宅の奥さんがオグリちゃんを連れていましたので、昨日のお礼を言い、少し立ち話をしたところ、子があまりにもそのへんをウロウロしまくっておりますので、「これじゃ、ゴミ箱の場所まで行くのに時間がかかるわねぇ・・・。」と苦笑いされておりました。
また、よく遊んで下さる裏のお宅の奥さんもいらして、子をずいぶんと構って下さいました。
「うちも早く孫が欲しいんだけれど、子供達が結婚もまだだから・・・。」と、仰っているので、ああ、ワタクシもあと20数年したら同じ事を思うのね、と心の中でつぶやきました。

子を連れて戻り、食事をしたところ、今日はパン食だったのですが、子が珍しく食べるではありませんか。
ゆうべ作ったボルシチもどきの余りにベーコンを加えて煮立てたものも、美味しそうに口にします。
大好きなリンゴもミカンも剥いてありますので、モリモリ食べております。あら、嬉しい!
やっぱり、食べる前に少し歩かせて運動したのが良かったようです。

食事が済むと、子は絵本を読んで!と絵本を持ってきます。
それは、大概、例の特殊車両の本か動物の本なのですが、今日は動物の本でした。
あひるのページでは、アヒルの鳴き真似を手笛でやるため、「これは?」と聞くと、手に口をやってワタクシの手笛の真似をします。
猫は鳴き真似をするので、「な〜」と鳴き真似で答えます。
ですが、犬は「チンタ」から「コタ」に変わって参りました。その変化の基準がよく分かりません。相変わらず動く犬は「チンタ」です。
パンダ、キリンは上手く言えませんが、象は「どーどー」と言うようになりました。多分、またすぐに忘れて言えなくなると思います。

某化粧品から送られてくる月刊誌に、エディット・ピアフの軌跡が載っておりました。
これを夫と一緒に読んでいたのですが、夫がポツリと「こういうふうに芸術とかで名を成す人は、犠牲にしているものの方が多いよな。」とつぶやきました。
確かに、名を成す人は華々しい成功がクローズアップされがちで、皆がそれを驚き羨み、傾倒したりするのですが、その陰には酒や麻薬に溺れたり、荒んだ生活をしている人が少なくないように思います。
一人の人間が「作品」を生み出すパワーは、必ずしもポジティブなものばかりではなく、ネガティブなものから生まれるものが多々あるように思います。
どちらにしろ、それを昇華するまでには、とてつもないエネルギーと時間が必要だと思いますし、それを自分の力にしてしまうのは、それもまた恐ろしくもあり、すごいことだとも思います。
ただ、自伝に残した記述は、ピアフの死後、彼女の借金を全額返済して後追い自殺した最後の夫のテオ・サラポには、かなりキツイものではなかったかと感じてしまいました。
「私は、ただひとりの男しか愛さなかった。その名はマルセル。ただひとりの男だけが、私のもとから去らなかった。その名はテオ。」
失った恋は、掘り返さないでそっと土に埋めてあげましょうよ・・・と、図らずも思ってしまいました。(自伝ですから、仕方がないと言えば仕方がないのですが。)

さあ、そろそろ子も起きます。
起きたら食事をさせて、お布団を取り込み、お買い物です。


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