脳内変態汁の観察

2002年01月27日(日) 害国語

今日はTOEICの試験がありました。

僕が行った会場は宇都宮大学農学部キャンパス。

天候は、僕の心を表すかのような、
寒さの中での強風と豪雨が

受付を済ませ、校舎のいかにも幽霊スポット的な廊下
を通り抜け、いったん外に出て、教室へ。

教室にはもう半数の人が座っていて、
さまざまの人が受験していました。
顔で東大合格の高校生や、
就職のために資格を取ろうとする大学生や、
転職のために資格を取ろうとするビジネスマンや、
退職金を少しでも多くかすめ取ろうとしている老年サラリ−マン
などなどでいっぱいでした。

教室内も寒波が入り込んでいて、
とてもエアコンだけでは制御できません。
ましてや、僕の席はドアの前。
頭痛がするほど寒かったです。

試験が始まり、リスニング。
そして文法問題、読解問題を、
時間いっぱいまで解いていく。
っていうのが正しい解き方です。

間違っても、
リスニングは何言ってるかわかんねぇし、
文法問題も読解問題も問題量多いから、
面倒くさくなってきちゃったから、
A,B,C,D,C,B,A・・・と。
あ、なんかわかんないけど、
ここの問題なんかCっぽい(←根拠無)。

と、解いてはいけません。
あ、説得力無いっすね??

まあ、試験終了。
教室内は寒かったのでさっさと出る。

家に帰ってもまだ震えがおさまらなかったです。








おそらく結果も震えがおさまらない点数なんでしょうけど。



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