だらだら日記

2010年11月12日(金) マユムとラダパン

ラダマンティスの愛が深すぎて(ラダマンへの、じゃないよ!)、なんかもう次の一週間もラダ中心で回りかねないと思ったけれど、月曜がアヴァルス発売日なのできっとそこからカヅキ中心で回りそう。個人的にはマユム中心で回してほしいんだけどもね! ネクストの手の持ち主がマユムだったりハルカちゃんの台詞が「友達じゃないの?」とか「仲間じゃないの?」とかだったりしたら大興奮だ!

それはともかく、204話のラダがやっぱりどうにも男前で、今もしロスキャンソートを遊ばせていただいたら前の結果のシジフォスとエルシドの間くらいには入りそうと思うくらいです。
バイオのアイアコス好き好きオーラ出しまくりなのと真逆に、あの台詞が出るギリギリまで「俺のために」とか言いそうな気配が見えないストイックさがラダマンティスの魅力だなあ。
っつうか105話段階では普通にあのイライラはイライラそのままだったんじゃないかと思いますが(苦笑)、もはやあらゆるパンドラ様の(`・ω・´)がラダマンティスの目には(´・ω・`)に見えてたんじゃないかと思える連載マジック(笑)。
ラダマンティスがパンドラ様に向けていた愛情については、解釈次第で広くも狭くも受け取れそうな感じなのも良いなあ。パン→ラダはわりと恋愛寄りかなあと思うけれど、見ようによってはそう取らない人がいても不思議とは思わない感じ。
展開的にはガルーダ船と近いようで、どう見てもマジ惚れですよっな二人とはまたちょっと趣が違うなあと思えるラダパン204話でした。


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