2009年12月26日(土) |
双子本とエリン最終回 |
やっぱりシャインフェイスゴールド表紙でLC双子本出したいので、取り扱い期間に間に合うように、SCC合わせで双子本出せるようにしようかな……。冥界本は同時発行は無理だろうから夏あたりとかで。 5月の時点で、もうシャインフェイスゴールド取り扱い終了してるかもしれないけど。夏コミでチラシ見せてもらってこよう……。
予定のLC双子本、カプ本なんだか違うんだか、ネタ帳見ても自分で判断しきれんです(汗)。 ネバランでソルシンや波壊ネタがカプネタかと言われると答えにつまっちゃうような感じ。オフィシャルで半ストーカーしてたりこっぱずかしい告白されてると、いまいちパロってもやおいと言えるのかどうか……って気がしてきちゃうんだよね(汗)。シリアスならともかく、ギャグだと特に。(いや、どんなだろうがこんなだろうがやおいはやおいだよ……) これが、ジェダと烏丸だと、堂々たるやおい認識出てくるんですが(汗)。
* 鋼の新刊を探してくるのを忘れてた。チャンピオンと一緒に買ってくるつもりだったのに。 もう、こうなったら、東京行った時にアニメイトでも寄ってこようかな。タビのCDも探したいし。
* いろいろ楽しんでたアニメ最終回迎えまくりでした。 うみねこもエリンも。
とりあえず、うみねこ 終わったのも見たのも数日前なのですが、ロスキャン感想のことばっか考えてて感想書くの忘れてました。 まだ解決編が発売されてないからか、謎解きもあくまで可能性の示唆に留まって、あまり踏み込んだ内容にはなってなかったような。
エリン 一年、面白かったです。 いいアニメで、いい最終回でした。叔父様が見事に成敗されていた(苦笑)。 キリク先生が元気そうで嬉しかったです。 ……でも、絶対雫フルコーラスで流すと思ってたのに、あのED曲は意表つかれました。次回予告がいきなり続いたのもイヒョーでした。
原作だとエリンが死を覚悟し諦めていたところへリランが飛んできて助けてくれ、生きようという意思を強める流れだったと思うのですが、アニメだと生きようと踏ん張ったところで倒れてしまい、そこへリランが助けてくれる流れに変わっていたような。よく覚えてないので定かじゃないんですが……。文庫落ちもしてるみたいだし、買っちゃおうかな、原作。 アニメ、エリンが音無し笛を使わなかったことが、リランとエリンとの繋がりを取り戻させたのかな。リランの表情がいろいろ良かったです。目で語る獣萌え。 原作だと、その助けてもらったところで話が終わっているのですが、アニメは更に追加エピソードが加わってました。ジェシの登場が美味しいです。アニメじゃ初夜でへたれた相手が父親とは明言されてないので、トムラ先生が逆転ホームランしたかもしれないですね。(ねーよ) 完結編のラストを知っていると、幸せそうな親子の図すらどうしても悲しい絵に見えちゃいますが、アニメだけで考えればすっきりした素敵な最終回だったと思います。 スタッフの皆様、一年間素晴らしいアニメをありがとうございました!
|