みょうの日記
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| 2004年09月11日(土) |
三度目ともなるとね・・・ふ・・・ |
朝、久々にすっきりさわやかに起きられた。 んあ? なんか足りない・・・。そう、ガチャが来てから今までずっと続いている明け方の雄たけびがなかったのだ。 そんなばかなっ。どっから逃げた!? 慌ててアチコチ探しまくる。 と、ベランダの窓が少し開いているではないか。迂闊なことに、最後に出入りした母が鍵を閉め忘れていたのだ。最近、ガチャは窓を開けることを覚えたので、家人が寝静まった頃を見計らってこっそり脱走したらしい。 いついなくなったのかさえわからなかった。 とりあえず、眠い目をこすりこすり探しに外に出た。 しかし、立て続けに三度ともなると、なんだか「もういいや」って気にもなってくる。所詮、奴はどこまでいっても野良ちゃんなのだ(投げやり)。 ふと野良猫がケンカしている声が聞こえてきて「もしや?」と思って行ってみたが、それも空振りだった。最近見かける赤トラとチビコ、チビたんをよく苛めているモドキ(毛色がチビコそっくりなもんで)だったのだ。 しかし、朝早くの猫のケンカはご近所様に大迷惑だ。一端、引き返しかけたがやっぱり追い散らしたれ〜と思って2匹に近づいていくと・・・・。 その2匹のケンカを野次馬よろしく少し離れたところから暢気に眺めている奴が! 丸々したそのライン、ヅラ頭、オッドアイ!!! 緊張感のかけらもない顔してぽややーんとこっちを眺めている奴が! ガチャじゃないかっ。 そして、私がちかづいていくのに気づき、ふっと体を硬直させた。 ああ、この様子だと、たぶんまたすっ飛んで逃げられるだろうなぁと思いつつ、とりあえずそっとそっと近づいて・・・やっぱり逃げられた。 しかし、意に反して少し離れてまた座り込んだ。あれ? なんだか前回とちょっと違う。 試しにまたまたそっと近づいて、「がーちゃ、がちゃがちゃ〜、がちゃ〜」と猫も真っ青の猫なで声をかけ続けてみると、逃げない。ガチャは「ああ〜ん」と私に応えて何やら悶えているではないか。 「がぁぁちゃ♪ がちゃがちゃ〜」(私しゃがみこんだまま、にじにじガチャに近づく) 「ああ〜ん、いや〜ん」(ガチャ、辛抱たまらんみたいに悶えまくる) これを繰り返すこと数回。 そしてついにハッシと首輪を掴むことに成功! なんと最短時間でガチャを捕獲できたのだっ。もうホッと一息一安心、足取りも軽く未だにらみ合い唸り合う二匹の野良猫の間を抜けてタッタカ家に帰ったのだった。
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