みょうの日記
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2004年02月01日(日) インフルエンザ

なにやら鳥インフルエンザが不気味な動きを見せているようだね。
SARSもそうだけど、なんだか恐いなぁ。何に気をつけたら良いんだろう。
エイズにしても、エボラ出血熱にしてもそうだけど、だんだん人の手に負えないウイルスが出現してくる。そういえば去年一昨年は結核なんてのもあったしね。

近年、こうした恐ろしいウイルスが次々と流行りだしているのには理由があるんだそうだ。
抗生物質の使用過多。人は抗生物質を使いすぎたのだという。
これは「抗生物質」を使わなくても大丈夫だよ〜という症状まで手っ取り早いからと使いつづけたために、ウイルスが絶滅の危機を感じて急速に進化した結果らしい。
しみじみ、ウイルスも生物なのだということを思わせる説だね。
蝿や蚊、その他害虫、害獣と呼ばれ駆除対象にある生物にしても、駆除薬の抵抗力が強い者が難を逃れ、生き残って子孫を残していくというのは生物のあり方として正しいのかもしれない。

それを考えると、反対に薬やら何やら別の因子で生命維持を図るようになった人間は、生命進化のサイクルからどんどん外れた存在になっていっているのかな。外的要因で生命維持をしているかぎり、生命の危機による進化はありえないからね。
種の危機を迎えるたびに劇的な進化を遂げるウイルスに、進化を止めた人間はいつか負けるかもしれない。


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