みょうの日記
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2004年01月24日(土) 牛オフ会

お世話になっている水牛牧場(管理人:水牛さん)が3周年ということで、記念オフ会が開催された。東京は大久保にある某炭焼きのお店で、大久保駅から出た私は地図を見ながらさっそく見当違いのところへ行きかけ大慌てで引き返すというお約束をしでかした。
総勢10名(後から+1名)。そして、わたしの前後左右には顔なじみの面々、前の席にTさん、Yさん、私の左手Sさん、そして右手Fさんが席についた。初めての方もあわせて和やかで楽しいひとときを過ごせたよ。
めでたしめでたし。
・・・・えっ? おわっちゃいかん? そう・・・そうだよね・・・。
わたしがついたとき、ちょうど鰯を七輪で焼き始めていた頃で、店員さんがポンポンっと七輪の上にのっけて歩いていたんだけど、そのまま放置して行ってしまった。これ、どうすればいいんだろうって眺めているうちになにやら妖しい煙が立ち始め、やばいかもしれない、とひっくり返したときには真っ黒くろすけな鰯に変貌していた。なんだかこれから起こる悲劇の幕開けのようなはじまりだった。
次に牛タンが出てきたので、真っ黒鰯は放っておいて嬉々として牛タンへ箸を伸ばした。いや、ちょうどこの日、昼間のTV番組で「海を渡った牛タン」なんていうのをやっていて、「うあ〜、今日牛タンでないかなぁ〜」と思いながら見ていたところだったんだよネェ。
すると真っ黒鰯の惨状に店員さんの目の前も真っ暗になったのか、「残り、焼きましょうか?」とのお言葉が。もちろん否はかけらもなく「よろしくお願いします♪」とにっこり答えると、なんと鰯を乗せるんじゃなくって七輪を持っていってしまった。
そうですか、全面的にまかせられませんか、そうですよねぇ・・・。
そして鍋! 鍋はねぇ、蓋したままやってきたわけよぅ。
そうすると、何鍋なのか気になるでしょ? 気になるよネェ。覗いたっていいよねぇ〜。
でもね、蓋に手を伸ばしたTさんを店員さんが「まだです!」と、まるで審判員のようにビシッと制したのだ。その鮮やかさに一同硬直。ちょっと笛がほしいとか思ってしまったよ。
しばらくすると蒸気が勢いよく出始め、こりゃもう食べ頃じゃーん、と判断してパカッと蓋を開け(店員さんの視線を気にしつつ)、おタマでぐるぐるかきまぜながらちょっと火を弱め・・・ていたところ、店員さん再び! バチッとえらい勢いで火加減強に戻されてしまった。
「んぎゃー・・・」
 店員さん、無言のそれは恐いですぅぅぅ。おかげで食べてもいいよね? いいよね? と、まるで某動物マンガのシマリスくんのように身を縮ませながら鍋をつつくはめに。こんな緊張した鍋料理は初めてだよ。
 あらかた火が通った鍋を見て、Yさんが一言。
「もう弱火にしてもいいんじゃない?」
「えー? また店員さん来ますよ〜?」
「大丈夫よ〜」
・・・・・・・・・しかし大丈夫じゃなかった。
まるでコンロにさわったのを見ていたように、ダダダッと店員さんがやってきて再び最強に!
「ひえーーーーっ」
しかも続けて別の店員さんがやってきて、ちょっと火加減を弱め、それをまた最初の店員さんが強め〜。
って、店員さん方、何がしたいんだよぅ!? あの二人の間にいったい何があったんだ〜!?
そんなこんなで鍋もようやく終盤を迎え、ついに完全消火に至った。
・・・助けてください。終わりじゃありませんでした。
そうだよね、最後の雑炊があったよね。あははははははははははははははははははははは。

最後の最後、なぜか私に向かって全料理終了の挨拶をしてきた店員さん。
はからずもロックオンされてしまった私の周りでは、Tさん、Yさん、Sさん、Fさん・・・ばかりか、他の方々まで突っ伏してました・・・。

終わりの方、ギリギリで駆け込んでいらっしゃったUさん。今度はのんびりゆっくりあそびましょ〜!


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