小説集
2006年12月20日(水) :
戦闘の極限状態での10祥
■「感情なんてどこかにいっちまったよ」
□「そんな感情自分で処理しておけ」
■「生きたいと思ったら負けさ。」
□「考える前に体が動いてる」
■「冥土の土産に聞かせてやるよ」
□「捕虜にだって気を抜くんじゃない」
■「戦闘興奮?戦闘恐怖?そんなもんなくしちまったね。」
□「立ち塞がるものがあれば倒す。それが俺たちの仕事だ」
■「生きるか死ぬか そんなもの自分の手で切り開いていくもんだ。」
□「戦場にいる神様は死神だよ」
odai okiba