小説集
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2004年07月22日(木) : ワルキューレの騎行
 

が上空で鳴り響いてるんじゃんかってくらい
ヘリが飛び交っています。

伍長が怒ってるんじゃないです。(え?)

テストないんですよ。

なので、7-11から帰ってから
オエビに漫画描いて
午後から小説のUPのため、PC様とにらめっこ。
肩こったよ。

オエビもさ、
借りてよかったよ。

人様のところに描いたんじゃ
完璧 荒しでしょう。

今日は普通です。

たぶん、一応
日々うまくなってる(はず)

漫画もこれで描いてUPすれば
インク代の節約に…

絵も送んなきゃ

下書きして、取り込んでフォトショップで色付け
ってでもいいんだけど、
大沼よ、さっさとソフトよこせ

まぁ、大学でやれば家のPCの容量を減らさなくていいんですけどね。
いや、それほどないわけじゃないんですけど、
ただで使えるものは使えるだけ使う。ってヤツです。

それに大学ではタブが使えないんで、
色がきれいに塗れないんですけどね。




昨日、レオ大尉とサンちゃんと帰りました。
自転車で先頭を走るサンちゃんの背中を
レオとはやたが追いかけて突いて ×3
で いぢめて

もうすぐ夏休みだからしばらく会えなくなるんだよね。

あ〜あ

おいしいピザ食べたい

優希ちゃん、私の運転で連れてくからね。
(天国には不可かしら?)





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