小説集
2004年07月21日(水) :
壊れたや 自分…
その1:暑さ
その2:自分の運転の怖さ
その3:オエビ
その4:テストの為に よく使うHTMLとバイト先その2の値付けで使うNo,を頭の中から削除したこと
(かといって、そこにテストの為の勉強が入る訳でもないらしい)
その5:経営史のテスト
今日は、バイと先その2の西友まで運転しました。バックで駐車場にまで入れました。(所要時間5分…)
これで、優希ちゃんちに乗り付けて迎えに行くだけは行けます。
そこから先は、さぁ?
いやね、仕事とはいえレーサーってよく
ピ・ピ・ピ GO!!
が出来るなぁと思ってさ
やっぱり、どう考えてもMTな車でも、
女が運転しているとATだと思われる事が多いのよ
ええ、すんごいムカつきますよ。
ギア一個落としてやったりしますけどね。
あおられても知らん。
そのままのペースで走って、相手が抜かそうとして並んだら
併走しますから。
初心者だからこそ馬鹿にすんじゃねぇゾ?
(ご、伍長 ガタガタプルプル)
ってさ。
そんなこんなで 自分の運転って、怖いな。ってさ。
ばば様の家に予約うなぎを置いてきて、
家に帰って オエビ描いたんですよ。
「始めて来た方 ゴメンなさい」
ってさ、
暑かったからって事にしておいて。
テストもね、
「人生 こ…」ちゅどん!!
ごちょぉ……(死)