てらさき雄介の日記
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| 2026年07月25日(土) |
県立津久井やまゆり園事件追悼式 |
県立津久井やまゆり園の事件から10年が経った。県知事と相模原市長、そして施設を運営する法人の主催で追悼式が行われた。地元及び福祉関係の県議も案内を頂き、私はその両方の立場で参列した。
当日のことは鮮明に覚えている。夜明け前の時間で、まだ寝ていた。友人から電話があり、「テレビを見てみろ!」とのこと。津久井やまゆり園で重大な事件が起きていると、防犯カメラの映像と併せて報道されていた。
厚生委員長として何かしなければならないと思ったが、明らかに刑事事件の様相なので、まずは行政からの連絡を待った。数時間後に電話があり、まずは警察の捜査を見守ることになった。
警察の封鎖が解かれた後に、同僚委員と一緒に現場を訪れた。ここで見たことは、生涯忘れることはないと思う。
事件が県立の施設で起きたこと、犯人が元職員であったこと、犯行予告らしきものがあったことなど、県議会としても検証しなければならないことが出来た。その後、約半年にわたり委員会で喧々諤々の議論をした。
さて障害者に対する差別や偏見は無くなっていない。加えて昨今は外国人やお年寄り、自分と違う人、また立場や体力が弱い人に対して、言われのない言動を投げかける人もいる。
戯言として放置してはいけない。この津久井やまゆり園事件の教訓だ。命に係わる事態になる可能性もある。法律や条例なども駆使して、共生社会に近づけていかなければならない。
●今日一日
【午前】 月例ミニ県政報告会(特別市)/相模原市民会館
【午後】 津久井やまゆり園事件追悼式/あじさい会館 地域まわり/相模原市中央区
【夜】 盆踊りまわり/同
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