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| 2024年11月21日(木) | 二年前のパワハラ案件は冤罪である |
長い間悩んでいたが、ここに率直な思いを記したい。結論から言うと、二年前に、会派の仲間がパワハラと疑われた案件は、「冤罪だ」ということ。
疑惑をかけられた３人を支援されている市民に、どうしても伝えたかった。冤罪である。またそう思っている党内のメンバーは少なからずいる。今後とも自信を持って、その３人を支えていただきたい。
経過はこうだ。私が参議院選挙に落選した後のこと。会派の仲間だった議員が３人、しかも立憲の結党以来、党勢拡大に泥をかぶって一緒に邁進してきたメンバーが、パワハラの疑いをかけられた。左派政党にありがちな内部告発による。
その後党本部で一定の�犧沙´瓩�行われ、結果として処分を受けてしまった。私は落選した直後で考えが及ばない状態だったが、その話を聞いた時に愕然とした。相変わらずの内ゲバ体質に辟易すると共に、そこまでやってしまうのかと思った。
さて今に至るまで経過は詳細に確認している。私はそれなりに党内にネットワークがある。多くに聞き取りをした。その結論は繰り返しだが、「冤罪である」ということ。繰り返しだが、３人の支援者の皆様は自信を持って欲しい。
●今日一日
【午前】
所用
【午後】
東京ガス労組友好議員懇談会／港区及び横浜市中区
【夜】
同／同
事務作業／事務所
