てらさき雄介の日記
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2024年11月20日(水) |
相模原市の70周年にあたって |
相模原市が市制施行の70周年を迎えた。私は元々賑やかな場は好きではないが、一方で地元の県議として責任はある。端っこに隠れるように参加した。
その中でも、懐かしい方と再開できたのは嬉しかった。多くいたが2人名前をあげよう。
まずは鴨下大二元県議。元市議会副議長でもある。私はこの方の県議引退に伴い立候補した。その時は落選したが経過は忘れていない。またその後も旧民主党の時代は、OBとしてお世話になった。
また福田紀彦川崎市長。県議会1期目に「民主党・かながわクラブ」でご一緒した。私は初年に政務調査会に配属され、その副会長であった氏にお世話になった。会長であった倉田県議が亡くなる直前に、小旅行にご一緒したことは鮮明に覚えている。
さて人は長く生きることに一定の意義がある思う。一方で組織は違う。その結成目的にかなうかどうか。そこが肝要だ。自治体もそう。70年という年月よりも市民が如何に満足しているか。指標はそこに置くべきだろう。
●今日一日
【午前】 所用
【午後】 党支部会議/相模原市中央区富士見 相模原市70周年記念式典/同
【夜】 同祝賀会/同 会合/同
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