てらさき雄介の日記
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2022年08月16日(火) |
最後に一人残った時の顔が見たい |
鎌倉殿の13人。暗く、怖いドラマだ。まさに私好み。毎回録画して、2度から3度見ている。
一方でこれは流行らないかな。視聴率も低い気がする。もはや娯楽作品の域をこえている。ここ最近は、毎回誰かが死ぬ。自然な死ではない。戦死ですらない。主に謀殺だ。しかも同じ鎌倉幕府内で。
主要な俳優もいい。これまで意識したことはなかったが、小栗旬は大したものだ。回を追うにつれ、顔が変わっていく。悪いほうに。最後に一人残った時、どういう顔をするのだろうか。最終回が、今から楽しみだ。
●今日一日
【午前】 事務作業/事務所
【午後】 面会/相模原市南区
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