てらさき雄介の日記
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2021年08月31日(火) 痛風の薬でも亡き友人を思い出すな

痛風になったのは4年前のこと。息子が家に来てしばらく頃、亡き友人が居候していた頃だ。マカオから帰ってきたら足が痛くなり、病名がわかるまで数週間を要した。巷で言われているように、とにかく痛い。また発生場所が両足首という信じられない状態で、煉獄の日々を過ごすことになった。

それから本日まで、薬を飲み続けてきた。朝と晩に1錠ずつ。あの痛さを繰り返さないために、薬嫌いの私が毎日毎日だ。

そして今日、かかりつけの病院で医師と協議して、一定の結論をみた。「一旦止めて様子をみよう。」二か月後に血液検査をして、薬を再開継続するかどうかを決める。発生時10をこえていた尿酸値が、今は4前後に落ち着いている。今後の帰趨やいかに。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所
地域まわり/相模原市中央区内

【午後】
本庁監査(産業労働局)/神奈川県庁


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