てらさき雄介の日記
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2021年04月27日(火) |
みどりのおばさんは何歳だったのか |
「ヤクルトおばさん」と呼ばれる人がいた。職場等に箱いっぱいのヤクルトやジョアを持って、売りに来る女性である。率直に“おばさん”と書くが、一切の否定や差別はなく、また別表現で以下の文章は成り立たないので、ご容赦頂きたい。
県議会の控室に「ヤクルトおばさん」がたまに来る。しかし“おばさん”ではない。少なくとも私たちよりも若い。いや違うかな。元々そういう年齢の人たちだったのだ。単に私たちが年をとって、それ以上の“おじさん”になっただけだ。
そう言えば、昔は「みどりのおばさん」がいた。自宅を出てすぐの道路で、通学の際に誘導してくれていた。一体何歳くらいの人だったのだろうか。「ヤクルトおばさん」と同じく、実は若い人だった可能性もある。当時の自分から見れば、今の私など“おじさん”をこえて“おじいさん”のレベルかも。
●今日一日
【午前】 事務作業/神奈川県庁
【午後】 立憲民主党・民権クラブ県議団会議/神奈川県庁 支援者訪問/相模原市緑区
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