てらさき雄介の日記
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2021年01月18日(月) 鬼滅の刃でも10人しかいない

鬼滅の刃に最初に触れたのは、昨年末の映画無限列車編。流行っているから知っておこう。その程度だった。すると想像をこえた面白さだった。

そこで前章のアニメを見ることに。幸いアマゾンプライムにあったので無料。約半月かけて、1話から26話まで終了した。そして今日、二度目の映画である。だいぶ知識が入ったので、また違う感動を得ることが出来た。

さて映画館。いつものムービックス橋本だ。本当にガラガラである。緊急事態宣言のせいだ。自販機で券を買う。マスクをしてじっと前を向いて鑑賞する。席はソーシャルディスタンス。元々映画中にしゃべる人はいない。コロナ感染とはもっとも縁遠い娯楽だ。

自身の健康に対する不安はあるかもしれない。それは一定理解できる。理屈だけではないから。映画館に行かないという判断も自由だ。しかしそれよりも、同調圧力が大きいと感じる。もはや風評被害のレベルだ。

●今日一日

終日地域まわり/相模原市内


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