てらさき雄介の日記
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2020年08月08日(土) |
友人たちの顔が思う浮かぶ |
「国政挑戦のモチベーションをどう維持しているのか?」近い支援者からよく聞かれる。
たくさんの要素がある。朝の街頭、昼の地域まわり、夜の会合、様々な活動をしながら、その場に応じて「決意」を再認識するようにしている。
今、1人で事務所にいる。この場面で思い出すのは、これまでの友人たちのことだ。私は若い頃から政治に関心があった。政治家になりたい、一緒に将来頑張ろうと、酒を酌み交わした友人は多い。
そのほとんどが、「到達」しなかった。様々な事情で。決して実力ではない。私より優れている人の方が、むしろ多かった。願って願って、努力して努力して、そこにたどり着けなかっった友人達がいる。
浅学非才の私が、国政の候補予定者になった。全てをかけてやる。今生きている友人も、死んでしまった友人も、その思いを受け止めている。
●今日一日
【午前】 私用
【午後】 街頭活動/上溝ダイエー前 地域まわり/衆議院神奈川14区内 事務作業/事務所
【夜】 支援者訪問/相模原市中央区相模原 同/相模原市中央区中央 事務作業/事務所
 頑張ります!
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