てらさき雄介の日記
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2020年01月17日(金) |
野党として選ばれた自負を持って |
野党の存在はそれ自体に意味がある。前回の衆議院選挙で立憲民主党は、与党として選ばれなかった。一方でそれは野党として選ばれたということ。その役目を全うする先に、初めて政権交代が見えてくる。
中途半端ではいけない。現政権の長期に及ぶ腐敗や歪みは目に余る。徹底的に追求して、その誤りを質すべきだ。たじろいで腰がひけては、それこそ野党として選んでくれた市民に申し訳ない。
小さい野党同士でくっついたの離れたの。市民は飽き飽きしている。それよりも毅然として、一強政治に立ち向かおう。今の勢力でも可能ははずだ。与党の支持者からも激励を受ける。「野党はしっかりしろ!」
●今日一日
【午前】 地域まわり/14区内
【午後】 事務作業/県庁 来客/同
【夜】 会合(地域)/都内
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