てらさき雄介の日記
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2019年11月24日(日) |
集まり続けることが最大の供養 |
明治大学雄弁部OBの故大関衛先輩と、東京大学弁論部同期の故瀧本哲史君の偲ぶ会。ともに今年、若くして世を去った。会の中である人が言っていた。「人の心の中に行き続ける限り人は死なない。」
みんな結婚式という年齢でもない。葬式やこういう会で集まる機会が多くなっている。寂しい限りだが、それもまた年月だ。またある人が行った。「こうやって集まり酒を飲み、議論し続けることが最大の供養だ。」
●今日一日
【午前】 団体支部日帰り研修旅行/横須賀市
【午後】 団体支部日帰り研修旅行/横須賀市 故人を偲ぶ会/港区
 偲ぶ会にして元気をもらいました
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