てらさき雄介の日記
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2019年10月07日(月) |
地方議員が政党に所属する意義 |
立憲民主党相模原議員団会議。立憲は正式な支部が相模原にない。一方で選出議員は県議と市議で8名いる。そこで“任意”の会をつくり、月に一度集まり情報交換をしている 今日はそれぞの議会で行われた一般質問について、地元に関係する項目を報告し合い、質問や意見を述べあった。相模線の複線化や相模大野と橋本のパスポートセンターのあり方等について。
地方議員が政党に所属する意義は、大きく二つあると考えている。まずは自らの基本的な立ち位置を、わかりやすく市民に伝えるため。そして国県市の議員で連携して同じ課題に取組むためだ。
●今日一日
【午前】 (一社)実践倫理宏正会朝起会/中央 事務作業/事務所 地域まわり/中央区内
【午後】 地域まわり/中央区内 相模原飲食業防犯協会総会懇親会/田名
【夜】 立憲民主党相模原議員団会議/市民会館
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