てらさき雄介の日記
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2018年12月08日(土) 女性の言葉に息が止まるかと思った

友人が主催するクリスマスパーティー。隣に座ったのは同年代の女性だった。初めてお会いしたと思い、名刺を渡し、自己紹介を含めて少し雑談した。最初は当たり障りない話だった。

しばらくして、「寺崎さんの家に伺ったことがあるんです」と言われた。息が止まるくらいびっくりした。

寺崎「・・・。私の家ですか?違う議員ではありませんか?」
女性「上溝のマンションですよね。確か息子さんは、雄・・・さん」
寺崎「雄一郎です」
女性「そうそう。雄一郎さん」

さて、話がここまでいった以上は仕方ない。この方が誰なのか。どういうことなのか。はっきりさせないと。やましいことは元よりない。

寺崎「どういう経緯で、私の家に来たんでしょうか?」
女性「はい。子育てサークル○○で、奥さんと一緒で、子どもを連れていったんですよ。寺崎さんともお会いしました。以後、ポスターを見ると思い出します」

なるほど。まさに色々なご縁があるものだ。その「奥さん」とは離婚したこと。その雄一郎と、今は一緒に暮らしていること。その他、諸々の話をすることが出来た。実は少し記憶が甦ったが、デジャブかもしれないので割愛。

●今日一日

【午前】
社交ダンス練習/共和

【午後】
打合せ(地域)/事務所
事務作業/同
地域まわり/中央区内
打合せ(党)/中央

【夜】
自衛隊関係団体合同忘年会/中央
支援者主催クリスマスパーティー/矢部
会合(地域)/田名
事務作業/事務所


友人にフォンデュをつくって頂きました


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