てらさき雄介の日記
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2018年09月10日(月) |
党務が入り相模原に戻れず |
午前10時過ぎ、羽田空港に着いた。まっすぐ相模原に戻る予定だったが、夕方、横浜で党務が入った。中途半端になるので、県議会で地元相談等の対応。いくつかの約束をキャンセルした。
政党の役職経験は少ない。民主党相模原支部幹事長を2年、同党県連の幹事長代行を1年。実はこれしかない。嫌だった訳ではないが、やりたい人を押しのけてまでと、優先順位が低かったのは事実。
また民主党は大きい政党だった。低支持率ながらも安定していた。私がどうすることによって、結果どうなるということもなかった。自分の政治経験になれば。そういう気持ちで引き受けていた。
しかし今は違う。立憲民主党の基盤はまだまだ。何より「時間と共に培われる信頼」が希薄だ。新党なので致し方ない。結党して1年も経っていない。そういう中で半年後には、統一地方選挙を迎えることになる。
議員の当落はいい。市民の判断だ。それが全てだから受け止めるしかない。一方で立憲民主党のチャレンジをとん挫させたくない。いいカタチで進んでいると思う。もちろん課題はある。一つ一つ解決していく決意だ。
●今日一日
【午前】 事務作業/県庁
【午後】 行政相談対応(医療)/県庁 行政相談対応(環境)/同 打合せ(党)/横浜市中区
【夜】 下九沢地域振興会例会/下九沢 事務作業/事務所
 党務とは何か、ほぼ初めての経験です
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