てらさき雄介の日記
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2017年10月21日(土) |
連合の対応を見て党の不明を恥じる |
富士工業グループユニオンの定期大会。今日の本題ではないので詳細は書かかないが、私にとっては深い恩義のある労組。バタバタしていたが、何としてもと思い大宮まで行った。また地元の県議として『もとむら賢太郎』のお願いをする責任もあった。
「これまでの関係において、もとむら賢太郎さんをお願いしたい」役員の方が冒頭にそう言ってくれた。今回の衆院選において、相模原地域連合の皆さんは義理と人間関係を重んじてくれた。民進党がこれだけのことをしたのだから、本来なら支援を打ち切られても仕方ない。感謝しかない。
翻ってどうか。希望の党の候補者選定は。民進党でついこの前まで一緒に仕事をしていた仲間を一覧表にして、○と×をつけていく。テレビで見ていて背筋が寒くなった。そういう人たちに良い政治が出来るはずはない。政策以前の問題だ。
●今日一日
【午前】 衆議院選挙活動/市内 みんなあつまれ2017/横浜市中区
【午後】 富士工業グループユニオン定期大会/埼玉県大宮市 衆議院選挙活動/市内
【夜】 衆議院選挙活動/市内
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