てらさき雄介の日記
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2016年12月31日(土) 年越しは蕎麦ならぬカレーうどん

毎年大みそかは消防団の詰所で過ごす。歳末警戒の最終日である。今日はさすがに仕事の予定もない。担当地域を消防車で巡回する。その後は待機。皆で談笑しながら年越し蕎麦を食べる。

インスタントのカップ麺が何種類かある。赤いきつね、緑のたぬき。いや風習には拘るまい。年越しのカレーうどんを食べることにした。お湯を沸かして5分で完成。これがなかなか旨い。

日が変わると同時に詰所を出る。地元の神社まわりだ。そして早朝5時開始のイベントに備える。合間は寝ずに事務所で作業。これも例年のこと。人生は有限。思い知らされた一年だった。頑張ろう。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
事務所片付け

【夜】
事務作業/事務所
消防団歳末警戒(中央1−1)/上溝


年越し‘うどん’でした


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