てらさき雄介の日記
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2016年09月13日(火) |
政治家としての能力は群を抜いている |
昨年の改選後は会派の筆頭副団長をつとめている。政府で言えば官房長官のような役割。第一の役割は団長を補佐し、その業務を円滑にすること。すなわち滝田孝徳団長を支えるのが使命である。
振り返れば、氏が政調会長の時に筆頭副会長をつとめた。また氏が民主党県連幹事長の時は幹事長代理をつとめた。近くで長く仕事をしている。私が言うのも僭越だが、氏の政治家としての能力は群を抜いている。
県議会で知己を得た。また学ぶことが出来た。もちろん党派を越えて各議員には個性があり、いずれか参考になる点はあるはずだ。その為には目線を低くして、周りを見渡さなければならない。今後とも。
●今日一日
【午前】 議会局と打合せ/県庁 かながわ民進党正副団長打合せ/同 かながわ民進党役員会/同
【午後】 かながわ民進党全体会議/県庁 本会議(代表質問)/同
 滝田孝徳団長と
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