てらさき雄介の日記
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2016年03月12日(土) |
自民党が言う「やさしい社会」とは何か |
自民党が夏の参議院選挙で「やさしい社会」を目指すとの方針を明らかにした。そう書かれた読売新聞のネットニュースを見たとき、何とも言えない複雑な気持ちになった。
昨年の県議選。私のキャッチは「やさいい政治を」だった。“強さ”が求められている社会風潮と、それをあおっている安倍政権に、地方から対抗しようとのメッセージだ。
現在の社会問題を率直に認識し、真に対策を打つならば良し。自民党に対してでも協力する。しかし単に選挙向けのメッセージならば、主権者にも私にも通用しない。今後を注視していく。
●今日一日
【午前】 打合せ(後援会)/富士見 事務作業/事務所
【午後】 ダンスサークル総会/中央 事務作業/事務所
【夜】 支援者訪問/横山 異業種交流会例会/高根
 ロイヤルホストで朝のコーヒー
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