てらさき雄介の日記
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2015年01月26日(月) 党対組織の関係でも人間関係が大切

民主党と連合は長く友好関係にあるが、加盟組合が自動的に応援して下さるわけではない。こちらからお電話してアポを取り、お伺いし意見交換して、その上で個々の組合の会議等を経て、はじめて推薦を頂くことが出来る。文書で「政策協定」を交わすことも少なくない。

加えて日頃の人間関係が重要で、いざという時にお付き合いの深さが問われてくる。その意味では、一般個人の市民と同じ。県議8年の間に一定の信頼関係を築いたところからは「来なくてもしっかり応援するから大丈夫だよ」とありがたいお話しを頂くこともある。

今日は横浜市内の組合を5軒まわった。エネルギー・造船・電機・交通と分野は違うが、現場の声をたくさん伺うことが出来た。やはり労働者が抱えている課題は共通している。現場と政治がしっかり連帯なければならない。より良い社会をつくるよう全力を尽くしていく。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/JR相模原駅
事務作業/事務所
行政相談対応(自治会)/県庁

【午後】
打合せ(議会)/県庁
地域まわり/横浜市内

【夜】
相模原塗装協同組合新年会/中央
打合せ(選挙)/並木
事務作業/事務所


横浜市内の労組をまわりました


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