てらさき雄介の日記
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2014年11月18日(火) |
右往左往した議員に先はない |
みんなの党が解党する。野党で協力して自民党と対峙しなければならない時、また一部の議員には親近感を持っていたので、私にとっても残念で悲しいことだ。特に支持者の落胆は想像するに余りある。政治全体の不信に繋がらないか心配である。
しかしいつも選挙前だ。どのように立派な理屈をつけても理解されまい。一方で右往左往する議員は、その後生き残れないのも世の常。危機感からか自分が見えなくなっているのだろう。私自身も泰然自若のレベルではないが、市民に対して堂々と対する存在でありたい。
●今日一日
【午前】 支援者ご親族告別式/町田市
【午後】 地域まわり/中央区内
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