てらさき雄介の日記
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2014年10月12日(日) 優しさこそ政治の基本である

‘中心子どもの家’を訪問。年に一度の秋まつりである。様々な理由で親元を離れて暮らす子どもたちが、支援者や近隣住民と協力して、会場は多くの参加者で盛り上がっていた。

さて先日つくったパンフレットに「強い政治から優しい政治へ」と書いた。安倍政権への対抗意識もあるが、何より優しさこそ政治の基本と信じている。では優しさとは何であるのか、ない頭をめぐらせることもある。

政治家は自らの言動が及ぼす影響を、絶えず考えなければならない。しかしその発想は、平常心に依っていいと思う。果たしてこれは偽善なのではと、マイナス思考で臨む必要はない。

児童養護施設は大切な施設だ。本来は公設でも然るべきだが、民間で運営されるならより良い。県市協力してサポートをすべきだ。またその存在を地域に知ってもらうことが大切。私の責任もそこにある。

●今日一日

【午前】
上溝地区ふるさとまつり/上溝
虹が丘幼稚園運動会/緑が丘
中心子どもの家・秋まつり/田名

【午後】
事務作業/事務所
街頭活動/上溝交差点
飲食店主催カラオケ大会/富士見
相模ねぶたカーニバル/中央



地元上溝地区のふるさとまつりでご挨拶しました


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