てらさき雄介の日記
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2014年07月21日(月) |
野党共闘は必須だがその前に |
民主党地元支部の選挙対策委員会。来年の県議会及び市議会議員選挙について情報交換を行った。ともに多くの新人が名乗りを上げており、候補者が入り乱れての激戦になることが予想される。
さて自分の活動は見えにくい。やっているつもりでも浸透しておらず、また以外なところがツボにはまっていることも。「己を知れば百戦危うからず」他者からの評価を聞くことは重要。その意味で会議は有意義だった。
野党共闘が叫ばれている。大きな敵と戦うときは協力体制が必須。特に1強多弱の現状では尚更だ。一方で何でもいいから一緒にやろうでは、市民に対して政策的な責任を負いきれない。課題を共有することがまずは大切だ。
また選挙とは自分自身との闘い。個人としてのみならず政党もそうだ。民主党自身が問われていることに、まず真剣に答えていくこと。私たち自身を正していくこと。それがあってこそ次の他党間連携に繋がっていくはず。
●今日一日
【午前】 地域まわり/中央区内
【午後】 地域まわり/中央区内
【夜】 民主党支部選挙対策委員会/中央
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