てらさき雄介の日記
DiaryINDEX|past|will
2014年02月05日(水) |
市民の声を勘違いしないよう |
某団体の皆さんと懇談した。県に関係する課題を抱えており、行政に対する不信も根強い。何よりも信頼関係の構築が最優先だ。議会としても‘溝’を埋める役割を果たさねばならない。
県は市に比べて冷たい。以前より感じていた。仮に行政サービスを切るときも、市民に身近な役所では配慮がある。それが出来ない場合でも丁寧な説明が行われている。
一方で県は方針ありき。しかも現場から積み上がった話ではなく、県庁組織のなかで一定の方向を出してしまう。「それはケシカラン」と市民はなかなか言えない。だからといって賛成している訳ではない。勘違いしてはいけない。
●今日一日
【午前】 次回代表質問検討/県庁 正副団長会議/同
【午後】 次回代表質問検討/県庁
【夜】 会合(議会)/横浜市西区
県選挙管理委員会に後援会・党支部等の収支報告書を提出しました
|