てらさき雄介の日記
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2013年07月22日(月) |
市町村なくして県なし |
昨日の当確は深夜1時半過ぎ。自宅に帰り少々の睡眠。そして今日は小田原合同庁舎で県議会民主党のヒアリング。県内市町村から様々な意見要望を伺う。誠意をもって内容を受け止めねばならない。
ほとんどの自治体は首長が来られる。非常に重いことだ。県の一部は市町村を軽んじる傾向もあるが、あってはならないことだ。県自治基本条例にも「市町村は民意を現す団体(要約)」とある。
さて県は市町村あて補助金を、交付金に切り替える検討に入った。現場の市町村からは、総額が減ってしまうと不安の声が。県の施策展開は市町村なくして成り立たない。自覚をもって向かい合うべき。
●今日一日
【午前】 市町村から予算施策要望ヒアリング/小田原市
【午後】 市町村から予算施策要望ヒアリング/小田原市
【夜】 会合(議会)/箱根町
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