てらさき雄介の日記
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2012年07月20日(金) |
やはり最も近いのは民主党 |
7月24日(火)午後6時から。第61回の月例ミニ県政報告会を開く。テーマは「民主党政権3年間の検証」。成果より問題点に焦点をあてて、参加者の率直な意見を伺いたい。
これは何より今後の党改革を行うため、まだまだ民主党をあきらめてはいない。「民主党はダメだから離党した方がいい。」時としてそう言われる。しかし今、そのつもりは全くない。
まずは考え方。民主党・自民党・公明党・共産党・社民党・たちあがれ日本・国民新党・みんなの党・大阪維新の会・(石原新党)。見比べてみて、やはり最も近いのは民主党だ。
次に決意。元々「民主党が立派だ」と思い入党した訳ではない。この党をホンモノにしなければ、日本の政治は良くならないと考えたからだ。その意味では不甲斐ない状況だからこそ、私の果たすべき責任はある。
●今日一日
私用
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