てらさき雄介の日記
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2012年05月20日(日) |
‘票’より信条を大切に |
本村衆議院議員と一緒に街頭活動。厳しいご意見を頂く状況は、相変わらずに続いている・・。謙虚にかつ真摯に受け止めたい。
しかし思えばありがたいこと。マイクで話している議員に対して、あえて意見を言うことは、かなり勇気のいることだと思う。
さてある新聞に共産党の記事が載っていた。大阪市内の集会で、大阪維新の会を批判し、他党が評欲しさになびいていることを指摘していた。
全くその通り。思想的に見ても、その行動からしても、大阪維新の会がいいという理屈は、少なくとも民主党からは出ないはず。
野田政権の支持低迷による自信のなさが、結果として弱気な対応にさせているのだろう。しかし間違いは間違いと、はっきり主張すべきなのだ。
刺青問題でもそう。確かに問題だが、依願退職云々という話は極端。住民に見えない場所ならば、そもそも全くプライベートな話ではないか。
藤村官房長官も「(刺青が悪いとは)一概には言えない。」と奥歯にモノが挟まっているが、はっきり「大阪市長はやり過ぎだ。」と言えばいいのだ。
大阪維新の会といういうよりかは、橋本大阪市長に対して、神奈川の地から反撃していきたい。現在同志を募っている。
●今日一日
【午前】 私用
【午後】 街頭活動/アイワールド前 WFWP主催講演会(教育)/大和市勤労福祉会館
大和市で講演を聞きました
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