てらさき雄介の日記
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2011年09月01日(木) 震災時の役割は市町村支援

市行政から「週末のイベントが中止になった」と連絡があった。日曜日に予定されていた防災訓練もそのひとつ。

台風ゆえ致し方ない。今日は関東大震災の日。その思いを忘れぬため‘祈念日’になっている。また記憶に新しい東日本大震災を忘れてはいけない。

奇しくも今日、県防災会議が策定した�狄斉狎邯�地域防災計画�瓩�郵送されてきた。まだ中を全て読んではいないが、県民の命に直結する課題は多い。

一昨年は防災警察の常任委員だった。県の地震防災計画について、幾度となく質疑を行った。その改正は私の選挙公約でもある。

その最大のポイントは、市町村をどう支援するか。最大の被災地である東北3県で、県内市町村から「県は役割を果たしていない」との指摘をよく聞く。

今神奈川で地震が起きたら。同じような批判を受けるだろう。県として主体的な対策が行えないことは、現在の行政における権限の配分でわからなくはない。

しかしだからこそ予算面を含めて、現場で震災対策を担う市町村を支援するか、その視点で計画を再編成すべきだ。

また物量だけではなく、ソフト面での整理も大切。東北からの避難者やその親族から、「相模原(神奈川)に避難したい。」と何件か相談を受けた。しかし行政は縦割り。これが役所ならば政治が決断すればいい。

震災に関わる業務を、すべて市町村に移せばいいのだ。県内の小規模町村には限界もあるだろうが、大方は喜んで引き受けるはずである。

ある相談者はお子さんが障害者だった。「相模原で通所の施設があるでしょうか。」そう聞かれた。早速県と市に問い合わせた。するといつもの答えが返ってきた。

県「県の施設は把握していますが、市の施設は市役所です。電話番号を教えましょうか?」番号くらい言われなくても知っている!

市の反応はそれよりも良し。「県に連絡してこちらで調べます。」とのこと。いやいやそれは職員の責任ではない。政治家としてえ制度を変えるしかない。逆に使命感がわく。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所&自宅

【午後】
行政相談(建設)/事務所
地域まわり/中央区内

【夜】
会合(後援会)/上溝
事務作業/事務所


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