てらさき雄介の日記
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2011年02月22日(火) 自国民に発砲する政府

リビアが騒乱状態になっている。多くの犠牲者が出ているそう。痛ましいことだ。自国民に対して発砲する政府を、少なくとも私自身は決して認めることはない。

もっと早い段階で辞任していれば、カダフィ氏も何らかのカタチで残れたかも。しかし時既に遅し。現在の政権は一日も早く解散し、早急に次の体制に移行すべきである。

さてインターネットは情報を閉ざさない。普及に伴ったデメリットや課題はゼロではないが、平和の希求という視点からは、明らかにメリットの方が大きいと思う。

ネットを規制している多くの国は、いずれかの時期に変化を迎えるはず。その日を出来るだけ早めるため、日本政府は積極的な役割を果たすべきである。

●今日一日

【午前】
不妊治療応援チーム打合せ/県庁

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議(一般質問)/同

【夜】
会合(地域)/南区古淵


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