てらさき雄介の日記
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2010年04月14日(水) �狆些吻瓩任呂覆�

今日は盛りだくさんだった。いくつか書きたいこともあるが、政令市移行記念式典に絞りたい。既に今月1日付で政令市になっているが、改めてそのことを記念して開催された。

終始淡々とした式典だった。まあ儀式とはこういうものかも。来賓あいさつは総じて良かった。何より短かったことが会場を安心させた。ほとんどの人が原稿を読んでいたので、まあ内容は差しさわりのない感じである。

私自身も政令市移行には責任がある。長く推進してきたからには、一層の覚悟をもってまちづくりに臨みたい。また移行に反対した皆様にも、今後は是非協力を願いたいもの。

役所は�爛妊瓮螢奪鉢瓩箸いΩ斥佞魴�う。「デメリットは何か」と問うと、「課題ならありますが、デメリットはありません。」と返ってくる。言い回しが違うだけで同じことである!

さて市の紹介VTRを見ていて違和感を感じた。駅前等の開発・交通網の発展・スポーツ文化施設の建設・お祭り等イベントの開催・自然環境の保全。その市内風景と解説が流れる。別にこれ自体は構わない。

しかし何かが足りない。そう市民の生活が映らないのだ。朝学校に行く姿。通勤する姿。子どもを保育園に預ける姿。身内を介護する姿。そしてそこに悩む市民の姿である。

どれだけ早く隣町まで移動できるかということが、相模原に長く住み続けたいという動機になるだろうか。ましてや名古屋・大阪までは。大きな政策を語るときには、足元の声をこそ大切にする必要がある。

なぜ駅前に保育園をつくれないのか。なぜ老人ホームの待機者が多いのか。なぜ病院に行くと何時間も待たされるのか。なぜ交通不便地区に限ってバス路線が廃止されるのか。

これを解決してそれこそアピールすれば、規模は小さくとも優れた政令市として、住民をはじめ多くの人たちから評価を受けるはず。政策の順位づけが求められる今だからこそ、方向性を大きく転換すべきではないか。

さてもうひとつ気になったことが。いや気になるという話ではなく、間違った表現と言えるだろう。ある人が政令市の移行を「昇格」と言ったのだ。ああ厭だ。こういう感覚だから勘違いされるのだ。

一般市(こういう言い方もどうだか)・特例市・中核市・政令市は、どれも住民により選択される制度でしかない。どれがより良いかは自治体によって異なるし、それ自体に優劣はないと信じている。

政令市になって格が上がったという感覚は改めて欲しい。それこそ今後の相模原にとって不安である。より厳しい道を選択したことを肝に銘じて、皆んなで相模原を創っていかねばならない。

●今日一日

【午前】
行政相談対応(市民活動)/市役所
行政相談対応(地域)/富士見
事務作業/事務所

【午後】
打合せ(後援会)/中央
政令市移行記念式典/相模大野
相模原西ライオンズクラブ設立パーティー/上鶴間本町
地域まわり/中央区内
相模原労福協総会/富士見
町田相模原若手議員交流会/相模原

政令市移行記念式典


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