てらさき雄介の日記
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2010年03月30日(火) 普天間第二小学校

昨晩遅く沖縄県に着いた。同僚の塩坂源一郎議員と一緒だ。今県外調査のテーマは基地問題について。特に普天間移設に関する現地現場の声を、同じ基地県で政治をするものとして聞きたかった。

午前中は県庁へ。基地対策課から状況を聴取。沖縄には在日米軍の7割以上が集中しているが、そのことについての怒りがふしぶしに感じられた。「国防にとって必要なら、何故全国民で負担を分かち合わないのか。」は正論。

午後は名護市へ。�犁讚甍榲祥縦蠱呂噺世辰討いい里世蹐Δ�。キャンプ・シュワブ近くの海岸を視察。じっと見つめながら写真など撮っていると、警備をしている人がソワソワしだす。怪しいものではありません!

そして宜野湾市へ。普天間飛行場はその市街地にある。「どの基地を移して欲しいか。」という橋本元総理の問いに対して、「とにかく普天間を何とかして欲しい。」大田元沖縄県知事はそう答えたそう。

現場を見るととにかく酷い。基地のすぐ真横に小学校と幼稚園がある。校長先生に話を聞くと、タッチアンド・ゴーの訓練で戦闘ヘリが学校上を低空飛行するとのこと。授業は当然中断する。と言うよりかとにかく危ない。

この目の前にある異常さ。以前宜野湾市長の講演を聴いたことがあるが、この基地はアメリカ本土ではあり得ない基準で運営されている。自国で出来ない訓練を日本でしているのだ。

夜は旧知の沖縄県議と懇談。ざっくばらんな意見交換だった。一口に基地返還と言っても色々な思いがあるらしい。地域や年齢等によっても、大分ニュアンスが違うとのこと。

明日も沖縄にいるが、とにかく一生懸命考えてみよう。普天間の県外移設は政権公約である。昨年の8月に行われた総選挙の際、私自身もそのことを訴えた。果たしてこの責任をどう取るべきか。

●今日一日

【午前】
普天間基地移設について説明聴取/沖縄県庁

【午後】
辺野古旧移転予定地現地視察/沖縄県名護市
普天間基地現地視察/沖縄県宜野湾市
普天間第二小学校視察/同
沖縄県議と意見交換/沖縄県那覇市

沖縄県庁の基地対策課と意見交換

旧移転予定地近くの辺野古海岸

普天間第二小学校(奥が基地で手前が小学校の校庭)


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