てらさき雄介の日記
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2009年11月11日(水) 食の安全管理体制

食育・食の安全推進特別委員会の県内調査だ。行く先の一か所は世田谷なので「県内でないじゃん」と思われるかもしれないが、日帰りで行く視察を県内調査、宿泊を伴うものを県外調査と神奈川県議会では言う。

さて午前中の世田谷は、国立の衛生研究所である。県も茅ヶ崎市内に同様の施設を持っているが。その全国バージョンである。主たるテーマは食品の検査だったが、医薬品についても興味深い話を聞くことが出来た。

午後は横浜市緑区にあるチーズ工場だ。雪印は他の地域で過去、いわゆる不祥事を起こした。その後の生産管理体制の説明を受けた。不祥事のあった日を�犁�念日�瓩箸靴董∨菁�戒めに集会を開いているそう。

食品に関わる不祥事については、とかく「騒ぎ過ぎ」という率直な意見もあるが、飲酒運転のような悪質行為だって、数年前までは「まあまあ」という声も聞かれたのだ。

厳しくすることと緩くすることを誤ると、社会全体が息苦しくなってしまう。しかし食品事業者はそれが仕事なのだ。生業としての厳しさが問われるのは当然である。

一方行政。食品が県民にとって無くてはならないものである以上は、民間の仕事を律するのみならず、県として果たすべき役割もあるはずだ。その構築が私たちの仕事。

●今日一日

*終日食育・食の安全推進特別委員会県内調査

【午前】
国立医薬品食品衛生研究所視察/東京都世田谷区

【午後】
雪印乳業横浜チーズ工場視察/横浜市緑区
委員会メンバーと行政幹部との懇談会/横浜市中区

国立医薬品食品衛生研究所

雪印のチーズ工場


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