てらさき雄介の日記
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2009年08月15日(土) 要諦は投票率

森山浩行が衆議院選挙の候補予定者になってから、堺に来るのは3度目だ。段々と街並みを覚えてくるし、駅の配置などもわかってくる。

告示を過ぎ選挙期間に入れば、相模原から離れることは出来ない。責任がある。心残りはあるが、これが恐らく最後だろう。

今日は党本部より野田佳彦幹事長代理が来て、森山浩行と支援する仲間で、複数箇所の街頭演説を行った。マニフェストやビラも多く配布した。

ここは公明党幹事長の選挙区。森山浩行も苦戦している。しかし勝機はある。かの組織力を上回る投票率を、運動によってはじき出せばいいのだ。

現政権の間違いは、その多くが自民党によるもの。しかし公明党も与党である。結果の責任は重大である。堺から政権交代!必勝を期待している。

●今日一日
【午前】
森山浩行(大阪16区)支援活動/大阪府堺市
【午後】
森山浩行(大阪16区)支援活動/大阪府堺市
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大阪16区森山浩行と野田佳彦党幹事長代理の街頭演説


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