てらさき雄介の日記
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2008年11月25日(火) 超党派の対話

民主党のあり方について、常に厳しく意見を言っている。それは良い政党にしたいから。健全な2大政党制を創りたいから。“愛する”というのとは違う感覚だが、少なくとも民主党を“誇り”に思っている。

しかし原理主義はダメだ。自民党のすべてを否定し、対話すら拒否するのは政治ではない。むしろ競争しつつも、互いの良いところを認め合うことが、今だからこそ大切なのではないか。

ゆえに一環して、超党派の付き合いを大事にしている。どうしても若手同士の交流が多くなるが、機会を捉えて自・公をはじめ、出来るだけ多くの議員と話をするようにしている。

「何党でもいいから、きちんと仕事をしてくれ!」という主権者の声を、常に胸に刻んで活動しているつもり。国会の悪いところを真似する必要はない。合意点を見出すために、粘り強く対話することこそ政治なのだ。

【今日一日】
11:00 企業訪問/清新
11:30 支援者訪問/横山
12:15 書類整理/事務所
13:00 相模原商工会議所青年部40周年記念式典/中央
14:40 支援者訪問/富士見
15:00 要望活動(水道)/富士見
16:10 要望活動(水道)/大和市
17:00 行政相談(水道)/麻溝台
17:20 挨拶まわり(数軒)/市中部
19:30 会合(議会)/中央


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