てらさき雄介の日記
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2007年08月18日(土) |
次期衆院候補について |
参議院選挙で大勝した。次の決戦は衆議院選挙だ。小沢理論に依らずとも、小選挙区の選挙とは、ブームや風だけでは勝てない。良かれ悪しかれドブ板選挙だ。
そういう選挙には、候補者にとってみれば時間が必要だ。2〜3年は最低限準備が必要だろう。しかし全国300の選挙で約三分の一が、まだ候補者不在の状態だ。早急に候補者を決めねば間に合わない。
かくいう相模原市の大部分で構成される、当地神奈川県第14区もそのひとつ。偉大な藤井裕久代議士の跡目である分、逆に決まりにくい傾向があるのかもしれない。
残念ながら、衆議院候補者を決めるのは党本部。私たちは意見を言うことすら許されていない。それが正しいとは思わないが、自民党に勝つためには小異を捨てることも必要。どのような事態でも一致結束して、次期衆議院選挙に臨むつもりだ。
さて民主党員としては以上の通りだが、もし政治家として基本的信条が許さない事態ならば・・・。そうならないことを願うだけだ。これは相模原市内、多くの党員と支持者の声である。
【今日一日】 午前中私用 1400事務作業/事務所 1800上溝地区石住自治会盆踊り/上溝 1840上溝地石橋自治会盆踊り/上溝 1910上溝地区豊原自治会盆踊り/上溝 2000農協上溝支店盆踊り/上溝
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