てらさき雄介の日記
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2007年06月04日(月) 県議選後初の党常幹

民主党14区総支部の常任幹事会を開催した。地方選後初めてであり、その結果報告がメインだった。

また来るべき参議院選挙対策についても話し合い、牧山ひろえ水戸まさし斉藤つよし(比例区)の各候補予定者も参加した。

藤井先生も来て頂いたが、改めて過去と現在に思いを馳せると、時の流れの速さと激しさが感無量だ。

小泉総理は、マッチの火が消える最後の輝きと、政権誕生の瞬間から思ってきた。見事な輝きであったかもしれないが、その内実が冷えていたことが辛いくらいに明らかになってきている。

前にも書いたが、内閣支持率が下がって喜ぶ民主党員ばかりではない。総理は私にとっても総理なのだ。この体たらくに、悲しさと憤りを覚える。

敵失であろうとなかろうと、政権交代をしなくてはならない。明日は議会だが、合間をぬいながら精一杯頑張っていきたい。

【今日一日】
1100支援団体と参議院選挙打合せ/中央
1230事務作業/事務所
1830民主党14区支部常任幹事会/中央
1930同懇親会/中央


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