てらさき雄介の日記
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県知事選挙が告示になった。例によって法の規定で候補者名は書けないが、ある候補者のポスターはりを行った。
上溝地域は私自らはったが、他候補のポスターをはっている方とも数か所でバッティング。皆さん地域の顔なじみだ。「お互いに頑張ろう!」と言われる。
気にして頂いていてありがたい。ただスポーツのように爽やかな戦いではなく、泥にまみれながら日々ぶつかり合っている。
夜同じく上溝でミニ集会をして頂いた。「近所に住んでるのに初めて会ったね。」と言われた。反省している。
小沢党首の言う‘どぶ板’とは、そこに利益誘導しろという意味ではなく、小さなコミュニティこそ社会の縮図ということ。広く全体を見るためにも足元も大事だ。
この日記もあと数日だ。“まとめ”をするようなものではないが、最終回(もちろん県議として4月9日以降再開するつもりだが)から逆算して明日からは書いてみよう。
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