てらさき雄介の日記
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昨日のことだ。朝JR相模線相武台下駅に行った。マイクで話していると、近隣の方から「うるさい」と苦情が出た。
音を絞っていたつもりだが、確かに周辺には民家が数件ある。自粛し、ビラ配りに切り替える。
議員や候補者には、一・ひたすら話すタイプ 二・ひたすらビラを配るタイプ 三・両方を織り交ぜるタイプ の3者にわかれる。ちなにみ私は「一」だ。
しかし結果として行なった、ビラ配りのみもいい。あまり乗客数が多くないので、ひとりでも可能なのだが、演説にはないある種の充実感がある。
ビラを受け取って頂いたときの、相互通行感もある。また、マイクの声は一瞬だが、ホームや電車で読んで下さるだろう。
街頭活動十数年だが、今更の初体験だった。今後は随時取り混ぜていきたい。
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